加地 照子
Kachi Teruko
ビジネスコーチ㈱パートナーエグゼクティブコーチ
Worldwide Association of Business Coaches (WABC、本部カナダ)正会員
BA&MA
BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ
ブレインアナリストプロ
学歴・職歴
株式会社日本航空入社後、パリ勤務。国際業務室にて欧州各国航空会社と協定交渉にあたる。都内営業所長を経て中近東クウェート駐在。サービス訓練部管理職として世界各国社員の人材育成企画・訓練に従事。労務部内新規プロジェクトリーダーとして全社的女性活躍推進に傾注。
株式会社JALPLAZA有楽町支店長から株式会社JALPAK顧客販売サービス部長へ。日航財団(現JAL財団)広報担当部長及び研究開発センター主任研究員として「地球人」の育成に励む。
2003年公益財団法人21世紀職業財団の東京事務所長のち本部事業部担当部長となり日航での政策・現場両分野での経験を活かし、リーディング事業体様のダイバーシティ推進に注力。
2010年に独立。 現在クライシスマネジメント協議会理事、明治大学サービス創新研究所研究員、日本ホスピタリティ・マネジメント学会顧問でも
ある。
株式会社JALPLAZA有楽町支店長から株式会社JALPAK顧客販売サービス部長へ。日航財団(現JAL財団)広報担当部長及び研究開発センター主任研究員として「地球人」の育成に励む。
2003年公益財団法人21世紀職業財団の東京事務所長のち本部事業部担当部長となり日航での政策・現場両分野での経験を活かし、リーディング事業体様のダイバーシティ推進に注力。
2010年に独立。 現在クライシスマネジメント協議会理事、明治大学サービス創新研究所研究員、日本ホスピタリティ・マネジメント学会顧問でも
ある。
実績
世界各国の多様なトップリーダー方に接し、人財=gemを発掘研磨することの重要性を痛感。
ホスピタリティ・マネジメントの第一人者服部勝人教授の直弟子となり、「HLC Unit=経営戦略的ホスピタリティ・リーダーシップ・コーチングUnit」を構築。共感の時代である21世紀には、このUnitの共有こそ事業体様の進化に貢献できると確信し、ホスピタリティ・コーチングとして「HLC Unit研修、引き続いての1on 1コーチング」を10年間継続実施。当該企業様の次世代幹部育成分野で評価をいただく。
ホスピタリティ・マネジメントの第一人者服部勝人教授の直弟子となり、「HLC Unit=経営戦略的ホスピタリティ・リーダーシップ・コーチングUnit」を構築。共感の時代である21世紀には、このUnitの共有こそ事業体様の進化に貢献できると確信し、ホスピタリティ・コーチングとして「HLC Unit研修、引き続いての1on 1コーチング」を10年間継続実施。当該企業様の次世代幹部育成分野で評価をいただく。
著書・論文・寄稿
- 「ホスピタリティとリーダーシップの相関性に係る一考察-ワークライフバランス 戦略と成果の視点から-」
- 「女性の活躍推進事業に見るホスピタリティに係る一考察」
- 「Hospitality in the Context of Affirmative Action Projects: In Pursuit of“Pearlization (shinjyu-ka 真珠化)”」
- 「ワーク・ライフ・バランスにおけるホスピタリティ・マネジメントに係る一考察」
- 「社会貢献(責任)度調査に見るホスピタリティに係る一考察」
- 「航空旅行におけるホスピタリティ・マネジメントに係る一考察」
- 「航空旅行に見る茶会との相似性に係る一考察」などの論文を発表。
- 日本産業訓練協会誌【産業訓練】に「女性活躍推進の留意点」を寄稿。