メンター育成プログラム
若手社員が早くから活躍できる環境へ
サービス概要
若手社員の成長支援・業務支援・キャリア支援を行うメンターの育成を目的としたプログラムです。
多くの企業では、メンティである若手社員が早くから主体性を発揮し、イキイキと会社で活躍できるよう、メンター制度を導入しています。
コーチングスキルを活用した若手社員との関わり方を学ぶことで、若手社員が安心して相談できる・業務に臨める環境を生み出します。
課題
いませんか?
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若手社員のメンタル不調が気になっている
本音で話してもらえる関係ではなく、気づいた時には若手社員が体調不良になってしまい、
最悪のケースとして離職に繋がるリスクもはらんでいる。 -
リモートワークも増え、若手社員のフォローがあまりできていない
業務が忙しい上にリモートワークによる物理的な距離が発生したことで、適時適切なフォローが
できない。何をしているのか把握しきれない。 -
若手社員の早期即戦力化を目指したいが、手取り足取り教えている時間がない
仕事に早く慣れて活躍してもらいたいと思っている一方で、1つ1つ丁寧に教えている時間がない
ため、結果的に簡単な業務を任せるにとどまっている。
効果
スキルを提供します。
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若手社員の変化に早い段階で気づき、フォローができるようになる
コーチング的関わりにより心理的安全性を確保した状態で対話ができるため、
早い段階で若手社員からメンターに対して相談や悩みを打ち明けてくれるようになります。 -
リモート環境下でも活用できるコミュニケーションスキルを習得できる
若手社員と関わる際の基本のコミュニケーションから、リモート環境時における注意点などを
押さえることで、場所関係なく適時適切なタイミングで若手社員のフォローが可能になります。 -
若手社員の自律を促す関わり方を学び、即現場で実践できる
全てにおいてティーチング的関わりをするのではなく、相手の状況に応じてコーチングや
フィードバックを活用することで、若手社員のやる気や自発性を引き出し、成長を促すことが
可能です。
プロジェクト/プログラム例
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メンター育成プログラム
1 なぜメンターが必要なのか?
2 メンターの概念と役割
3 レジリエンスの基礎:思考と感情の関係
4 レジリエンスの基礎:フロー状態
5 メンターとして利用価値の高いコーチングスキル
6 メンター面談の基本的な進め方
7 ラップアップ