1on1定着支援プログラム
1on1の意義と目的、メリットを理解するとともに必要スキルを習得する
サービス概要
短期間で組織への1on1導入のポイントを学び、実践的スキルの修得および継続的な振り返りの機会を得ることで、効果的に「対話の質向上」に取り組んで
いただくためのプログラムです。1on1導入の目的・狙い・哲学(フィロソフィー)に合わせて、完全オーダーメイドで実施することができます。
課題
いませんか?
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                        自発的に動いてくれる社員が少ない(指示待ち社員が多い) 自ら考え行動することができる社員が少ないため、上司自身が手を動かしてしまい、結果的に仕事に 
 追われている状況が生み出されている。
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                        社員のエンゲージメントスコアが低く、離職率も高い 仕事に対するモチベーションが低く、若手社員や中堅社員の退職が目立っている。 
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                        自身のキャリアについてイメージできていない社員が多い キャリア制度を導入したものの、自身のキャリアについてしっかり考えられている社員が少ない。 
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                        個人と組織の継続的成果に繋げる施策が必要 会社として長期的に成果を上げ続けるためには個人と組織の成長が欠かせないが、どのような施策を 
 打つべきか悩んでいる。
効果
促します。
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                        自律型人材の育成に必要となる具体的マインド・スキルを習得できる 上司・部下それぞれにとって必要な考え方や1on1の意義について腹落ちいただくための場を 
 設けるとともに、上司に必要なスキルを伝授します。
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                        社員の強み・弱みを理解し、社員1人ひとりが働きがいを見出すことができる 社員1人ひとりに合った関わり方や活かし方をワークを通して学ぶことで、仕事に対する 
 モチベ―ションアップを促すことが可能です。
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                        上司が部下のキャリア支援をできるようになる 上司が部下の強みを理解して接してあげることで、部下のやる気が高まり、どのようなキャリアを積んでいきたいか考えやすくなります。 
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                        個人と組織の成長により、継続的な成果に繋がりやすくなる 自律型人材の育成により個の生産性が高まることで、注力すべき仕事に向き合う時間が増え、 
 結果的に継続的な成果に繋がりやすくなります。
プロジェクト/プログラム例
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                  導入ガイダンス(上司向け)1 自社における1on1の目的・意義 
 2 1on1の概要
 3 1on1導入 他社事例共有
 4 1on1の目的
 5 コーチングデモンストレーション
 6 ラップアップ
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                  1on1導入ガイダンス(部下向け)1 自社における1on1の目的・意義 2 1on1の概要 3 上司が学んでいる社員支援のための1on1アプローチ 4 1on1の活用の視点 5 主体的になるとは? 6 フォロワーシップの理解 7 ラップアップ 
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                  1on1スキルトレーニング(コーチング、フィードバック、ティーチング 他)1 プログラムの目的・意義 2 役割整理(マネジメントとリーダーシップ) 3 部下のキャリア形成を支援する上でのポイント 4 ビジネスコーチングの定義・目的・ポイント 5 コーチング基本スキル①_観察:行動傾向 6 コーチング基本スキル②_認知・承認 7 コーチング基本スキル③_傾聴 8 コーチング基本スキル④_質問力 9 コーチングデモンストレーション及びロールプレイ 10 ラップアップ 










